2016年03月26日

【エンタなう】NHK大河『真田丸』 長澤まさみが“イラかわいい”

 視聴率が15%台に下がってしまったNHK大河ドラマ「真田丸」だが、人物描写は俄然面白くなってきた。

 第11回(20日)は、真田信繁(堺雅人)の父、昌幸を演じる草刈正雄が番宣で「もっとも泣ける回」と語った命のやりとりが見せ場だった。

 昌幸は、同じ信濃で幼なじみの国衆、室賀正武(西村雅彦)が、徳川家康(内野聖陽)から昌幸暗殺をそそのかされたことを察知。信繁と側室、梅(黒木華)の祝言を口実に室賀を呼び寄せ、返り討ちにする。

 戦国の世の厳しさとホームドラマが交錯する三谷幸喜脚本は絶妙だ。

 男の領地争いと並行して、信繁をめぐる梅と、きり(長澤まさみ)の“女の争い”が描かれる。側室の座を先に奪われたきりは、悲しみに暮れて祝言の席を離れ、室賀が絶命する修羅場をたまたま目撃する。

 きりは、ショックのあまり、「あなたたちこれでいいの?」と返り討ちにした男たちをたしなめ、「お梅ちゃんがかわいそう」と祝言の場を血で汚された恋敵を思いやる。理由はどうあれ、「人殺しハンターイ!」と叫ぶシュプレヒコールのような長澤の演技に、イラッとした視聴者も多いだろう。多少、視聴率にも影響したかもしれない。硬派な戦国ムードに割って入り、「それってどうなの?」と口語体で疑問を呈する場面は、これまでも何度かあった。

 列強に囲まれた小国がいかに生き残るか。今後の回でも弱者の目線で命の大切さに警鐘を鳴らし続けるであろう長澤の“イラかわいい”演技に注目だ。 (中本裕己)
参照サイト:ZAKZAK


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posted by 長澤まさみ at 17:25| Comment(0) | 長澤まさみ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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